かーちゃんの大晦日は最高に楽しかった。中国駐在中のママ友が一時帰国したので、仲のよいママ友5人でランチ&コーヒーショップでおしゃべり5時間、しかも年末の12/31、こんな時に集まれる友だちって素晴らしい！若干子どもの年齢もママ友の年齢も違うけど話しは健康、介護、子どもの受験...など尽きない。
で、我が子の年末は…というと素晴らしかった。なんと、かーちゃんが遊んでいる間に年末の掃除をしていてくれたのだ。昨日は家にいる太郎に窓掃除を頼み、大晦日は次郎に床のクイックワイパーと花子に床の雑巾がけを頼んでおいた。花子からは洗濯も畳んでおいたよーとLINEで友だちとコーヒーを飲んでいるかーちゃんに報告…頼んでいない事もやっておいてくれたのはスンバラしい！
ここまで書くとかーちゃんは何もしていないようだが、地味に少しずつお掃除をしていた。わざわざ言う事もないが、床もサラッと掃除機をかけ、水周りの掃除もやっていた。でも仕上げで雑巾掛けをやりたいなー、やってくれたら気持ちいいなーと思っていたので遊びに出かける前に大晦日に家にいる次郎と花子にいちよう頼んでおいたのである。次郎はかーちゃんが出かける前に頼んだ直後に気持ちよく「いいよ！」とひと言、すぐに掃除を始めてくれていた。花子はベットの中だったので床拭きの希望を伝えてはいたもののあまり期待はしてなかった。
なんで3人ともこんなにいい子に育ったんだろう？やっぱり、かーちゃんが反面教師だから？親がいない方がいいって事かしら！？これからも遠慮なく遊ばせていただきまーす！
