英語82、国語72、数学77、理科88、社会88 合計407が自己採点らしい。難易度にもよるが、今まで模試で50、60点台をさまよっていた国語、社会が飛躍したのは良かったが、英語は何だ!次郎は帰国子女で通算4年も海外に暮らし、最後の模試では100点も取っていたのに…やらかしたね、次郎らしい。「”restaurant“ ってどう書くかわからなくって当てずっぽで合ってたよ!長い単語はわからないんだよね〜」
何を聞いても驚かなくなったが、かーちゃんの心臓にはまだ毛が生えてこない。
通常だと内申120くらいのレベルの子が受験するところだが、次郎は95でかなりのチャレンジだ。でも本当の本番は今回の県内公立ではなく、県外国立。ゆっくり昼まで寝た次郎と前泊の旅。次郎語録まだまだ出てきまっせ!